すい臓がんの名医&病院(東京編)
東京都のすい臓がんの名医、病院を紹介します。
虎の門病院(港区) 消化器外科
手術総数160例以上、手術直接死亡死もここ10年以上なく、
安全な膵胃吻合術を採用。終末期患者も受け入れている
国立がんセンター中央病院(中央区) 肝胆膵外科
3年、5年生存率(膵管がん)は平均して3年生存率30.2%、
5年生存率20.5%の高水準
手術中の電子照射+抗がん剤投与併用などの集学的治療法で、
膵臓がん全体では5年生存率は3期でも34%の良績を上げる
都立駒込病院(文京区) 外科
膵頭部がん切除3年、5年生存率は43%、27%
切除+術中・術後放射線療法を施す
日本医科大学付属病院(文京区) 第1外科
膵頭部がんの局所再発における神経内浸潤と膵外浸潤に主眼を
おいた外科的治療法と補助療法で生存率のばす
膵臓がん腹膜播種性転移についてのがん細胞の接着と増殖メカ
ニズムに詳しい
帝京大学医学部付属病院(板橋区) 外科
膵臓がんの肝臓転移に対する肝膵同時切除術の位置づけなどに
厳しく、拡大手術の改善法に積極的。膵臓がんの外科手術の術式で
は全国に先がけて全胃幽門温存膵頭十二指腸切除術を行ない、生
存率をのばす
術前・術後の補助療法に優れる
東京女子医科大学病院・消化器病センター(新宿区) 消化器外科
膵臓がん拡大手術適用症例232例の治癒切除率は60%。切除
ができる根治度A・Bの5年生存率は18%、14%の良績
膵頭部拡大手術に実績
虎の門病院(港区) 消化器外科
手術総数160例以上、手術直接死亡死もここ10年以上なく、
安全な膵胃吻合術を採用。終末期患者も受け入れている
国立がんセンター中央病院(中央区) 肝胆膵外科
3年、5年生存率(膵管がん)は平均して3年生存率30.2%、
5年生存率20.5%の高水準
手術中の電子照射+抗がん剤投与併用などの集学的治療法で、
膵臓がん全体では5年生存率は3期でも34%の良績を上げる
都立駒込病院(文京区) 外科
膵頭部がん切除3年、5年生存率は43%、27%
切除+術中・術後放射線療法を施す
日本医科大学付属病院(文京区) 第1外科
膵頭部がんの局所再発における神経内浸潤と膵外浸潤に主眼を
おいた外科的治療法と補助療法で生存率のばす
膵臓がん腹膜播種性転移についてのがん細胞の接着と増殖メカ
ニズムに詳しい
帝京大学医学部付属病院(板橋区) 外科
膵臓がんの肝臓転移に対する肝膵同時切除術の位置づけなどに
厳しく、拡大手術の改善法に積極的。膵臓がんの外科手術の術式で
は全国に先がけて全胃幽門温存膵頭十二指腸切除術を行ない、生
存率をのばす
術前・術後の補助療法に優れる
東京女子医科大学病院・消化器病センター(新宿区) 消化器外科
膵臓がん拡大手術適用症例232例の治癒切除率は60%。切除
ができる根治度A・Bの5年生存率は18%、14%の良績
膵頭部拡大手術に実績
すい臓がんの名医&病院(その他他府県)
【神奈川県】
神奈川県立がんセンター(横浜市) 外科第4科
3年生存率29.2%、5年生存率18.2%
切除不能例に対してはマイクロトロン開創照射+温熱+化学療法
昭和大学藤が丘病院(横浜市) 外科
2期〜3期平均3年生存率25%
膵頭十二指腸切除術で8年以上生存症例9例がある
【千葉県】
千葉大学医学部付属病院(千葉市) 第2外科
5年生存率10〜15%
切除不可能症例に対するバイパス手術、術中照射、外照射を施す
【栃木県】
栃木県立がんセンター(宇都宮市) 消化器外科2
十二指腸ファイバースコープや細径管内視鏡による病態診断と門
脈合併切除で生存率のばす
幽門温存により膵臓機能を残す手術法を開発
【大阪府】
大阪府立成人病センター(大阪市東成区) 第1外科
5年生存率:トータルで27%
年間の切除症例数は35例。肝転移抑制のために、動・門脈
チャンネル抗がん剤注入療法を開発した。この5年生存率は41
%にのぼる。また、膵2-3分割機能温存手術も開発
大阪市立大学医学部付属病院(大阪市阿倍野区) 第1外科
局所浸じゅん性膵がんは転移・再発率が高く、モノクローナル
抗体を用いた画像診断に好成績
膵機能が低下した糖尿病患者などのハイリスク診断に実績
大阪大学医学部付属病院(吹田市) 消化器外科
画像診断(内視鏡的膵胆道造影、超音波内視鏡、膵管鏡)の
ほかに腫瘍マーカー検査を行う
末期症例に対しては積極的に免疫化学療法を行い、生存率
を上げる
【京都府】
京都大学医学部付属病院(京都市) 腫瘍外科
膵臓がん拡大手術+放射線療法を中心とした集学的治療法
に実績
がん抑制遺伝子、アポトーシス(細胞自滅作用)および再発治
療に強い
京都府立医科大学付属病院(京都市) 第3内科
腹部超音波診断、膵管鏡診断、膵液検査診断に実績
超音波ガイド下膵のう胞ドレナージ、免疫化学療法に良績
【兵庫県】
神戸市立中央市民病院(神戸市) 第1外科
膵臓がん診断件数が多い。膵頭部腫瘍に対して約1/2に
全胃幽門輸温存術や十二指腸温存術を施す。術後フォローに強い
すい臓がんを克服する
すい臓がんを克服するために重要なことは、今までの自分の生活を
見直すことです。
すい臓がんという病気の原因は自分自身にあります。
絶対に克服するという信念を持って生活を変えてください。
まず食生活ですが、野菜、穀物、海藻などを中心にし、
肉類は控えめな食生活をして下さい。
しかし、肉類も完全に摂らないというわけではなく、
エネルギーになるので少量は取ったほうが良いです。
その際、ヒレ肉などの脂の少ないものにして下さい。
すい臓がんの方で絶対に食べてはいけないものは、
食物の焦げた部分、塩辛いもの、中国製などの大量に農薬を
使っているもの、添加物を多く含んだ食べ物です。
また。すい臓がん治療においてもっとも妨げになるのが
ストレスです。やはり不安から、相当なストレスを受けて
しまいます。ストレスは活性酸素を発生させ、遺伝子を傷つけ、
すい臓がんを成長させてしまいます。
あとストレスを感じてタバコう方もいらっしゃいますが、
絶対にタバコは止めて下さい。
病は気からと言いますが、末期のガン患者さんにとっては、
どんな薬よりも「治るかも知れない」
という希望が一番のいい薬なのです。
見直すことです。
すい臓がんという病気の原因は自分自身にあります。
絶対に克服するという信念を持って生活を変えてください。
まず食生活ですが、野菜、穀物、海藻などを中心にし、
肉類は控えめな食生活をして下さい。
しかし、肉類も完全に摂らないというわけではなく、
エネルギーになるので少量は取ったほうが良いです。
その際、ヒレ肉などの脂の少ないものにして下さい。
すい臓がんの方で絶対に食べてはいけないものは、
食物の焦げた部分、塩辛いもの、中国製などの大量に農薬を
使っているもの、添加物を多く含んだ食べ物です。
また。すい臓がん治療においてもっとも妨げになるのが
ストレスです。やはり不安から、相当なストレスを受けて
しまいます。ストレスは活性酸素を発生させ、遺伝子を傷つけ、
すい臓がんを成長させてしまいます。
あとストレスを感じてタバコう方もいらっしゃいますが、
絶対にタバコは止めて下さい。
病は気からと言いますが、末期のガン患者さんにとっては、
どんな薬よりも「治るかも知れない」
という希望が一番のいい薬なのです。
すい臓がん完治
すい臓がん完治についての私見。
まず、すい臓がんだけでなく癌とは生活習慣病という慢性病の
「なれの果て」なのです。なので、生活習慣や患者の考え方を
変えれば、病状は改善していきます。現にすい臓がんだけで
なく、癌を完治していらっしゃる方はたくさんいます。
そんな方々の思考パターンとは
○癌は絶対に治る病気だと考えている。
○自分の生命を人任せにせず、自分で責任をもちよく考えること。
○ネガティブにならずに明るく生きる。
○生活習慣病なのだから生活習慣を変えればいい。
○精神的管理は大切。
よく病理学のテスト勉強をしている医療系学生の多くは、
体調が悪化するといいます。
つまり、「こうなるよ」と言われて信じればそうなってしまいます。
特に恐怖心があれば確実に意識は固定化します。
がん細胞なんて健康な人でも一日3000個くらい発生しています。
これが大きく育つかどうかの違いだけなのです。
なのでそんなに深く考える事はないんです。
生活習慣病なんだから、なともな物を食べて、適度な運動をし、
正常な生活をすればいいんです。
今の自分の生活を一つ一つ素直に反省した人にこそ、希望の光が
やってくると思います。
病気の本を何冊も読むより、人生や生活について、基本に戻って
考え直しましょう。
素直に反省し、体質の改善をしましょう。
まず、すい臓がんだけでなく癌とは生活習慣病という慢性病の
「なれの果て」なのです。なので、生活習慣や患者の考え方を
変えれば、病状は改善していきます。現にすい臓がんだけで
なく、癌を完治していらっしゃる方はたくさんいます。
そんな方々の思考パターンとは
○癌は絶対に治る病気だと考えている。
○自分の生命を人任せにせず、自分で責任をもちよく考えること。
○ネガティブにならずに明るく生きる。
○生活習慣病なのだから生活習慣を変えればいい。
○精神的管理は大切。
よく病理学のテスト勉強をしている医療系学生の多くは、
体調が悪化するといいます。
つまり、「こうなるよ」と言われて信じればそうなってしまいます。
特に恐怖心があれば確実に意識は固定化します。
がん細胞なんて健康な人でも一日3000個くらい発生しています。
これが大きく育つかどうかの違いだけなのです。
なのでそんなに深く考える事はないんです。
生活習慣病なんだから、なともな物を食べて、適度な運動をし、
正常な生活をすればいいんです。
今の自分の生活を一つ一つ素直に反省した人にこそ、希望の光が
やってくると思います。
病気の本を何冊も読むより、人生や生活について、基本に戻って
考え直しましょう。
素直に反省し、体質の改善をしましょう。
すい臓がん予防の食事
すい臓がん予防の食事を紹介します。
ビタミンD(VD)が大腸癌と乳癌の予防に有効であることは
すでに報告されています。動物実験によると、VDは異常な
細胞を抑え、血管新生を阻止します。
450IUを摂取することですい臓がんリスクを43%減少させることが
できるとハーバード大学とノースウェスタン大学の研究で明らか
になりました。摂取量を 450IU以上に増やしてもベネフィット
にリスクが減少することはありませんでしたが、
それ以下だと有意なベネフィットの低下がみられました。
1日150〜300IUだとすい臓がんリスクを22%減少させました。
今回の研究は以前の2つの試験に基いて行われ、
1つは女性4600人、もう1つは男性75000人を対象とした試験で、
その後数十年追跡調査を行い、 1980年代に行われた試験では、
被験者に食事の詳細な質問をし、ビタミンD、カルシウム、
ビタミンA(レチノール)の摂取量を計算しました。
そののち、すい臓がん発症率、喫煙歴などを調査した結果、
毎日ビタミンDを600IU摂取していた人々でのすい臓がん発症は
100,0000人中12.5例、150IU以下だと 21人でした。
ビタミンDは日光によって体内で作られるが、
今回の試験では調査に考慮されていません。
ビタミンDはサケ、マグロなどの魚にも多く、また、牛乳にも
添加されている。政府顧問は、50歳〜70歳の人に400IU、
70歳以上には 600IUを推奨している。マルチビタミン剤には
骨のためにビタミンA(VA)がVDとともに含有されているが、
VAはVDのすい臓がんへのメリットを希釈してしまうようです。
普段の食事から、肉よりも魚を多くとるように心がけましょう。
ビタミンD(VD)が大腸癌と乳癌の予防に有効であることは
すでに報告されています。動物実験によると、VDは異常な
細胞を抑え、血管新生を阻止します。
450IUを摂取することですい臓がんリスクを43%減少させることが
できるとハーバード大学とノースウェスタン大学の研究で明らか
になりました。摂取量を 450IU以上に増やしてもベネフィット
にリスクが減少することはありませんでしたが、
それ以下だと有意なベネフィットの低下がみられました。
1日150〜300IUだとすい臓がんリスクを22%減少させました。
今回の研究は以前の2つの試験に基いて行われ、
1つは女性4600人、もう1つは男性75000人を対象とした試験で、
その後数十年追跡調査を行い、 1980年代に行われた試験では、
被験者に食事の詳細な質問をし、ビタミンD、カルシウム、
ビタミンA(レチノール)の摂取量を計算しました。
そののち、すい臓がん発症率、喫煙歴などを調査した結果、
毎日ビタミンDを600IU摂取していた人々でのすい臓がん発症は
100,0000人中12.5例、150IU以下だと 21人でした。
ビタミンDは日光によって体内で作られるが、
今回の試験では調査に考慮されていません。
ビタミンDはサケ、マグロなどの魚にも多く、また、牛乳にも
添加されている。政府顧問は、50歳〜70歳の人に400IU、
70歳以上には 600IUを推奨している。マルチビタミン剤には
骨のためにビタミンA(VA)がVDとともに含有されているが、
VAはVDのすい臓がんへのメリットを希釈してしまうようです。
普段の食事から、肉よりも魚を多くとるように心がけましょう。
コーヒーを飲むとすい臓がんになりにくい
コーヒーを多く飲む男性ほど、すい臓がんになるリスクが低く、
たばこを吸っていたり、糖尿病と診断されたりした男性はリスク
が高くなることが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国
立がんセンター部長)の大規模疫学調査でわかった。
調査方法は平成2〜5年にかけて、全国10地域の40〜69歳の
男女約10万人の生活習慣などを調査し、15年末まで追跡し
結果、233人(男性135人、女性98人)が膵臓がんになった。
そこで、男女別にコーヒーの摂取頻度で5グループに分け、
すい臓がんリスクを比較したところ、男性は摂取が多いほど
リスクが低く、1日3杯以上のグループはほとんど飲まない
グループの0・6倍だった。
しかし、女性ではこうした傾向は見られなかった。
また、抗酸化作用でがん予防の可能性が示唆される緑茶でも
同様に5グループに分けて分析したが、男女とも摂取量と
リスクとの間に関連が見られなかった。
たばこを吸っていたり、糖尿病と診断されたりした男性はリスク
が高くなることが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国
立がんセンター部長)の大規模疫学調査でわかった。
調査方法は平成2〜5年にかけて、全国10地域の40〜69歳の
男女約10万人の生活習慣などを調査し、15年末まで追跡し
結果、233人(男性135人、女性98人)が膵臓がんになった。
そこで、男女別にコーヒーの摂取頻度で5グループに分け、
すい臓がんリスクを比較したところ、男性は摂取が多いほど
リスクが低く、1日3杯以上のグループはほとんど飲まない
グループの0・6倍だった。
しかし、女性ではこうした傾向は見られなかった。
また、抗酸化作用でがん予防の可能性が示唆される緑茶でも
同様に5グループに分けて分析したが、男女とも摂取量と
リスクとの間に関連が見られなかった。
すい臓がんの余命
すい臓がんの余命について。
膵臓癌は非常に見つけにくい癌で、発見された時には、
多臓器への転移・浸潤があり9割近くが手術することが
できない癌で「がんの王様」と呼ばれています。
膵臓癌と診断を受けた時、多くの場合余命も宣告されます。
一般的に1年以内、転移があれば6ヶ月程度と言われます。
膵臓癌は非常に見つけにくい癌で、発見された時には、
多臓器への転移・浸潤があり9割近くが手術することが
できない癌で「がんの王様」と呼ばれています。
膵臓癌と診断を受けた時、多くの場合余命も宣告されます。
一般的に1年以内、転移があれば6ヶ月程度と言われます。
すい臓がんと糖尿病との関係
すい臓がんと糖尿病との関係についてお話しします。
すい臓がんになると、血糖を調整するホルモンが正常に分泌されずに、
突然、糖尿病になることもあり治療も大変なようです。
また、すい臓がんから糖尿病になることはほとんどないそうですが、
すい臓がんの発見の手掛かりが糖尿病となることもあります。
ずっと糖尿病でいて突然悪化した場合や、糖尿病になり始めた
場合など、その症状からすい臓がんになっている可能性も
否定できません。
食事をした後に腹部に痛みが出ることが続くときは、
すい臓の病気の可能性があるので、早めに受診することが、
すい臓がんの早期発見のためには大切です。
すい臓がんになると、血糖を調整するホルモンが正常に分泌されずに、
突然、糖尿病になることもあり治療も大変なようです。
また、すい臓がんから糖尿病になることはほとんどないそうですが、
すい臓がんの発見の手掛かりが糖尿病となることもあります。
ずっと糖尿病でいて突然悪化した場合や、糖尿病になり始めた
場合など、その症状からすい臓がんになっている可能性も
否定できません。
食事をした後に腹部に痛みが出ることが続くときは、
すい臓の病気の可能性があるので、早めに受診することが、
すい臓がんの早期発見のためには大切です。
すい臓がんと砂糖の関係
すい臓がんと砂糖の関係についてお話しします。
ソフトドリンクなど砂糖をたくさん含む飲み物や、食べ物を
多く取る人は、そうでない人よりすい臓がんを発症する危険性が
最大約90%高いとする調査結果を、スウェーデンの
カロリンスカ研究所の研究チームが米医学誌に8日発表した。
研究によると、糖尿病やがんにかかったことのない45歳以上
の男女約8万人を対象に食習慣を調べた。このうち、
131人が8年後までにすい臓がんを発症。
発症要因を分析したところ、砂糖の摂取量が危険要因
であることが分かった。
例えば「砂糖を添加したソフトドリンク」を1日2回
以上飲む人は飲まない人に比べて約90%、
「砂糖を入れたコーヒーや紅茶」を1日に5回以上飲む
人は飲まない人に比べ約70%、「クリームの付いたフルーツ」
を1日に1回以上食べる人は食べない人に比べて約50%、
すい臓がんの発症の危険性が高かった。
すい臓がんは治療が困難で死亡率が高い。研究チームは
「血糖値を調整するインスリンを分泌するすい臓がんと、
砂糖の取りすぎによる高血糖とに関連があるのかもしれない」
と指摘している。
ソフトドリンクなど砂糖をたくさん含む飲み物や、食べ物を
多く取る人は、そうでない人よりすい臓がんを発症する危険性が
最大約90%高いとする調査結果を、スウェーデンの
カロリンスカ研究所の研究チームが米医学誌に8日発表した。
研究によると、糖尿病やがんにかかったことのない45歳以上
の男女約8万人を対象に食習慣を調べた。このうち、
131人が8年後までにすい臓がんを発症。
発症要因を分析したところ、砂糖の摂取量が危険要因
であることが分かった。
例えば「砂糖を添加したソフトドリンク」を1日2回
以上飲む人は飲まない人に比べて約90%、
「砂糖を入れたコーヒーや紅茶」を1日に5回以上飲む
人は飲まない人に比べ約70%、「クリームの付いたフルーツ」
を1日に1回以上食べる人は食べない人に比べて約50%、
すい臓がんの発症の危険性が高かった。
すい臓がんは治療が困難で死亡率が高い。研究チームは
「血糖値を調整するインスリンを分泌するすい臓がんと、
砂糖の取りすぎによる高血糖とに関連があるのかもしれない」
と指摘している。
すい臓がんの相談支援センター(北海道・東北)
すい臓がんの相談支援センターを紹介します。
(北海道)
○北海道がんセンター(がん相談支援情報室外部)
電話:011-811-9118 対応時間:8時30分〜17時
○市立札幌病院(がん相談情報室)
電話:011-726-8101 対応時間:平日9時〜12時、13時〜17時
○砂川市立病院(がん診療相談支援窓口)
電話:0125-54-2131(内線571) 対応時間:火曜9時〜12時
○帯広厚生病院(がん相談支援センター)
電話:0155-24-4161(内線2430) 対応時間:平日8時30分〜17時
○旭川厚生病院(がん相談支援センター外部リンク)
電話:0166-38-2201 対応時間:平日8時30分〜17時
○市立函館病院(がん相談支援センター、および地域医療連携室)
電話:0138-43-2000(内線4122) 対応時間:平日8時45分〜15時
(東北)
○八戸市立市民病院(がん相談室)
電話:0178-72-5148(直通 対応時間:平日8時30分〜17時
○三沢市立三沢病院(地域医療連携室内 がん診療相談室)
電話:0176-51-1375(直通) 対応時間:平日9時〜16時
○岩手県立二戸病院(カシオペアがんなんでも相談室)
電話:0195-23-2191(内線1146、5014) 対応時間:平日9時〜16時
○宮城県立がんセンター(なんでも医療相談)
電話:022-381-1153 対応時間:平日8時30分〜17時15分
○東北大学病院(がん診療相談室)
電話:022-717-7000 対応時間:平日8時30分〜17時15分
○公立刈田綜合病院(がん相談支援センター)
電話:0224-25-2145(内線2601) 時間:平日8時30分〜17時15分
○山形県立中央病院(がん相談支援室)
電話:023-685-2626 時間:平日8時30分〜17時15分
○山形市立病院済生館(がん診療支援センター)
電話:023-625-5555(内線2284) 時間:平日8時30分〜17時
○山形大学医学部附属病院(がん診療連携センター)
電話:023-628-5159 時間:平日8時30分〜17時
○山形県立日本海病院(がん相談支援センター)
電話:0234-26-5282 時間:平日9時〜17時
○福島県立医科大学附属病院(臨床腫瘍センター)
電話:024-547-1078 時間:平日8時30分〜17時
○竹田綜合病院(がん相談支援センター)
電話:0242-29-9832 時間:月〜土曜(第2、4土曜除く) 9時〜16時
(北海道)
○北海道がんセンター(がん相談支援情報室外部)
電話:011-811-9118 対応時間:8時30分〜17時
○市立札幌病院(がん相談情報室)
電話:011-726-8101 対応時間:平日9時〜12時、13時〜17時
○砂川市立病院(がん診療相談支援窓口)
電話:0125-54-2131(内線571) 対応時間:火曜9時〜12時
○帯広厚生病院(がん相談支援センター)
電話:0155-24-4161(内線2430) 対応時間:平日8時30分〜17時
○旭川厚生病院(がん相談支援センター外部リンク)
電話:0166-38-2201 対応時間:平日8時30分〜17時
○市立函館病院(がん相談支援センター、および地域医療連携室)
電話:0138-43-2000(内線4122) 対応時間:平日8時45分〜15時
(東北)
○八戸市立市民病院(がん相談室)
電話:0178-72-5148(直通 対応時間:平日8時30分〜17時
○三沢市立三沢病院(地域医療連携室内 がん診療相談室)
電話:0176-51-1375(直通) 対応時間:平日9時〜16時
○岩手県立二戸病院(カシオペアがんなんでも相談室)
電話:0195-23-2191(内線1146、5014) 対応時間:平日9時〜16時
○宮城県立がんセンター(なんでも医療相談)
電話:022-381-1153 対応時間:平日8時30分〜17時15分
○東北大学病院(がん診療相談室)
電話:022-717-7000 対応時間:平日8時30分〜17時15分
○公立刈田綜合病院(がん相談支援センター)
電話:0224-25-2145(内線2601) 時間:平日8時30分〜17時15分
○山形県立中央病院(がん相談支援室)
電話:023-685-2626 時間:平日8時30分〜17時15分
○山形市立病院済生館(がん診療支援センター)
電話:023-625-5555(内線2284) 時間:平日8時30分〜17時
○山形大学医学部附属病院(がん診療連携センター)
電話:023-628-5159 時間:平日8時30分〜17時
○山形県立日本海病院(がん相談支援センター)
電話:0234-26-5282 時間:平日9時〜17時
○福島県立医科大学附属病院(臨床腫瘍センター)
電話:024-547-1078 時間:平日8時30分〜17時
○竹田綜合病院(がん相談支援センター)
電話:0242-29-9832 時間:月〜土曜(第2、4土曜除く) 9時〜16時
すい臓がんの相談支援センター(関東)
すい臓がんの相談支援センター(関東)を紹介します
○土浦協同病院・茨城県地域がんセンター(相談支援センター)
電話:029-823-3111(内線7110) 時間:平日8時30分〜17時
○患者家族相談支援センター
電話:029-851-3511(内線2109)
時間:平日10時〜12時、13時30分〜15時30分
○日立総合病院・茨城県地域がんセンタ(患者さま支援室)
電話:0294-23-1111(内線4221) 時間:平日8時〜16時30分
○茨城西南医療センター病院(がん相談支援センター)
電話:0280-87-6704
平日8時30分〜17時、土曜(第2・4土曜を除く)8時30分〜12時30分
○友愛記念病院(がん相談支援センター)
電話:0280-97-3353 時間:平日9時〜16時
○栃木県立がんセンター(がん情報・相談支援センター)
電話:028-658-5297(直通) 時間:平日8時30分〜17時15分
○自治医科大学附属病院(がん相談支援室)
電話:0285-58-7107 時間:平日8時30分〜17時15分
○群馬県立がんセンター(総合相談支援センター)
電話:0276-60-0679(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○高崎病院(がん診療支援相談室)
電話:027-322-5901(内線560) 時間:平日9時〜17時
○桐生厚生総合病院(相談支援センター)
電話:0277-44-7165 時間:8時45分〜17時30分
○さいたま赤十字病院
医療福祉相談室(福祉相談・がん相談・その他相談)
電話:048-852-2861(直通) 時間:平日15時〜17時
○さいたま市立病院 がんなんでも相談室(がん患者相談支援室)
電話:048-873-4111(内線3222、3223)
時間:平日8時30分〜17時15分
○千葉県がんセンター(患者相談支援センター)
電話:043-264-5431 時間:平日10時〜15時
○癌研究会有明病院(医療支援センター)医療相談室・在宅支援室
電話:03-3520-0111(内線2191)
時間:月〜金曜9時30分〜16時、第1、3、5土曜午前のみ
○武蔵野赤十字病院(がん相談支援センタ−)
電話:0422-32-3111(内線7558) 時間:月〜木曜10時〜15時
○日本大学医学部附属板橋病院(がん相談支援センター)
電話:直通 03-3972-0011 03-3972-8111(内線3169)
時間:平日8時30分〜16時30分
○NTT東日本関東病院(がん相談支援室)
電話:直通 03-3448-6280 時間:平日9時〜17時
○東京厚生年金病院(がん相談支援室)
電話:03-3269-8137(直通 時間:平日9時〜15時
○東大和病院(がん相談支援センター)
電話:042-562−1411 時間:木曜以外9時〜12時
○小田原市立病院(がん相談支援センター・地域医療相談室)
電話:0465-34-3175(内線3536) 時間:平日8時30分〜15時
○土浦協同病院・茨城県地域がんセンター(相談支援センター)
電話:029-823-3111(内線7110) 時間:平日8時30分〜17時
○患者家族相談支援センター
電話:029-851-3511(内線2109)
時間:平日10時〜12時、13時30分〜15時30分
○日立総合病院・茨城県地域がんセンタ(患者さま支援室)
電話:0294-23-1111(内線4221) 時間:平日8時〜16時30分
○茨城西南医療センター病院(がん相談支援センター)
電話:0280-87-6704
平日8時30分〜17時、土曜(第2・4土曜を除く)8時30分〜12時30分
○友愛記念病院(がん相談支援センター)
電話:0280-97-3353 時間:平日9時〜16時
○栃木県立がんセンター(がん情報・相談支援センター)
電話:028-658-5297(直通) 時間:平日8時30分〜17時15分
○自治医科大学附属病院(がん相談支援室)
電話:0285-58-7107 時間:平日8時30分〜17時15分
○群馬県立がんセンター(総合相談支援センター)
電話:0276-60-0679(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○高崎病院(がん診療支援相談室)
電話:027-322-5901(内線560) 時間:平日9時〜17時
○桐生厚生総合病院(相談支援センター)
電話:0277-44-7165 時間:8時45分〜17時30分
○さいたま赤十字病院
医療福祉相談室(福祉相談・がん相談・その他相談)
電話:048-852-2861(直通) 時間:平日15時〜17時
○さいたま市立病院 がんなんでも相談室(がん患者相談支援室)
電話:048-873-4111(内線3222、3223)
時間:平日8時30分〜17時15分
○千葉県がんセンター(患者相談支援センター)
電話:043-264-5431 時間:平日10時〜15時
○癌研究会有明病院(医療支援センター)医療相談室・在宅支援室
電話:03-3520-0111(内線2191)
時間:月〜金曜9時30分〜16時、第1、3、5土曜午前のみ
○武蔵野赤十字病院(がん相談支援センタ−)
電話:0422-32-3111(内線7558) 時間:月〜木曜10時〜15時
○日本大学医学部附属板橋病院(がん相談支援センター)
電話:直通 03-3972-0011 03-3972-8111(内線3169)
時間:平日8時30分〜16時30分
○NTT東日本関東病院(がん相談支援室)
電話:直通 03-3448-6280 時間:平日9時〜17時
○東京厚生年金病院(がん相談支援室)
電話:03-3269-8137(直通 時間:平日9時〜15時
○東大和病院(がん相談支援センター)
電話:042-562−1411 時間:木曜以外9時〜12時
○小田原市立病院(がん相談支援センター・地域医療相談室)
電話:0465-34-3175(内線3536) 時間:平日8時30分〜15時
すい臓がんの相談支援センター(甲信越)
すい臓がんの相談支援センター(甲信越)を紹介します。
○山梨県立中央病院(総合相談センター) 医療連携科
電話:055-253-7111(内線1216) 時間:平日9時〜17時
○山梨大学医学部附属病院(医療福祉支援センター)
電話:055-273-9872 時間:8時30分〜17時30分
○新潟県立がんセンター新潟病院(相談支援センター)
電話:025-266-5161(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○長岡赤十字病院(医療相談室)
電話:0258-28-3600(内線2360)
月〜土曜8時30分〜16時50分(第2、4土曜、祝日、5月1日を除く)
○新潟県立中央病院(総合相談センター)
電話:025-522-7711(内線2316) 時間:平日9時〜12時
○長野赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:026-226-5513
時間:月〜金曜(休診日を除く)8時30分〜17時10分
○佐久総合病院(がん相談支援センター窓口)
電話:0267-82-3131(内線573)
月〜金曜8時30分〜17時、第1、3を除く土曜8時30分〜12時30分
○諏訪赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:0266-57-6031 時間:平日9時〜16時
○山梨県立中央病院(総合相談センター) 医療連携科
電話:055-253-7111(内線1216) 時間:平日9時〜17時
○山梨大学医学部附属病院(医療福祉支援センター)
電話:055-273-9872 時間:8時30分〜17時30分
○新潟県立がんセンター新潟病院(相談支援センター)
電話:025-266-5161(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○長岡赤十字病院(医療相談室)
電話:0258-28-3600(内線2360)
月〜土曜8時30分〜16時50分(第2、4土曜、祝日、5月1日を除く)
○新潟県立中央病院(総合相談センター)
電話:025-522-7711(内線2316) 時間:平日9時〜12時
○長野赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:026-226-5513
時間:月〜金曜(休診日を除く)8時30分〜17時10分
○佐久総合病院(がん相談支援センター窓口)
電話:0267-82-3131(内線573)
月〜金曜8時30分〜17時、第1、3を除く土曜8時30分〜12時30分
○諏訪赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:0266-57-6031 時間:平日9時〜16時
すい臓がん相談支援センター(北陸)
すい臓がん相談支援センター(北陸)をご紹介します。
○富山大学附属病院 がん治療相談支援センター
(外来化学療法センター、地域医療連携室、看護相談室)
電話:076-434-7725 時間:平日8時30分〜17時
○厚生連高岡病院(がん相談支援室)
電話:0766-21-3930(内線2822) 時間:平日9時〜16時
○富山労災病院(がん相談室)
電話: 0765-22-1280(内線298) 時間:平日8時45分〜17時
○石川県立中央病院(がん相談支援センター)
電話:076-237-8211(内線3341) 時間:平日9時〜16時
○金沢医科大学病院(がん相談支援センター)
電話:076-218-8217 時間:平日9時〜17時、土曜9時〜12時
○福井県立病院(がん相談支援室)
電話:0776-54-5151(内線2908) 時間:平日8時30分〜17時
○福井県済生会病院 がん相談支援室(よろず相談外来に併設)
電話:0776-28-1212(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○福井病院 がん相談支援センター(地域医療連携室)
電話:0770-25-1600(内線384) 時間:平日8時30分〜17時15分
○福井大学医学部附属病院
医療相談支援室(がん診療相談窓口及び地域がん相談支援センター)
電話:0776-61-8630 時間:8時30分〜17時
○富山大学附属病院 がん治療相談支援センター
(外来化学療法センター、地域医療連携室、看護相談室)
電話:076-434-7725 時間:平日8時30分〜17時
○厚生連高岡病院(がん相談支援室)
電話:0766-21-3930(内線2822) 時間:平日9時〜16時
○富山労災病院(がん相談室)
電話: 0765-22-1280(内線298) 時間:平日8時45分〜17時
○石川県立中央病院(がん相談支援センター)
電話:076-237-8211(内線3341) 時間:平日9時〜16時
○金沢医科大学病院(がん相談支援センター)
電話:076-218-8217 時間:平日9時〜17時、土曜9時〜12時
○福井県立病院(がん相談支援室)
電話:0776-54-5151(内線2908) 時間:平日8時30分〜17時
○福井県済生会病院 がん相談支援室(よろず相談外来に併設)
電話:0776-28-1212(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○福井病院 がん相談支援センター(地域医療連携室)
電話:0770-25-1600(内線384) 時間:平日8時30分〜17時15分
○福井大学医学部附属病院
医療相談支援室(がん診療相談窓口及び地域がん相談支援センター)
電話:0776-61-8630 時間:8時30分〜17時
すい臓がん相談支援センター(東海)
すい臓がん相談支援センター(東海)をご紹介します。
○岐阜県総合医療センター(旧 岐阜県立岐阜病院)
がん相談支援センター
電話:058-246-1111(内線2353,2354) 時間:平日9時〜16時
○岐阜県立多治見病院(がん相談支援センター)
電話:0572-22-5311(内線488) 時間:月〜木曜9時〜17時
○高山赤十字病院(がん相談窓口)
電話:0577-32-1111(内線3380) 時間:平日10時〜15時
○静岡県立静岡がんセンター(よろず相談)
電話:055-989-5710(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○静岡県立総合病院(がん医療まごころ相談支援センター)
電話:054-247-6111 時間:平日8時30分〜17時
○静岡市立静岡病院
がん診療相談支援センター(地域医療支援室内)
電話:054-252-0358 時間:平日8時30分〜17時15分
○藤枝市立総合病院(がん診療相談支援センター)
電話:054-646-1111(内線3052、3053)
時間:平日8時30分〜16時30分
○愛知県がんセンター中央病院(相談支援室)
電話:052-762-6111 時間:平日9時〜12時、13時〜16時
○社会保険中京病院(がん相談支援センター「ひまわり」)
電話:052-691-7151(内線5613) 時間:平日9時〜17時
○海南病院 がん相談支援センター(地域医療連携センター内)
電話:0567-65-2511(内線2120、2121)
時間:平日8時30分〜16時30分
○公立陶生病院(がん相談支援室)
電話:0561-82-5101(内線5414)、070-5038-6270
時間:平日9時〜17時
○加茂病院 (がん相談支援室)
電話:0565-31-1511(内線270)
平日8時30分〜17時、第1、3土曜日8時30分〜12時
(第2、4、5土曜、12月30日、8月15日は除く)
○山田赤十字病院(がんの相談窓口)
電話:0596-27-5816 時間:平日8時30分〜17時
○松阪中央総合病院(がん相談窓口)
電話:0598-21-5252(内線2249) 時間:平日8時30分〜16時30分
○岐阜県総合医療センター(旧 岐阜県立岐阜病院)
がん相談支援センター
電話:058-246-1111(内線2353,2354) 時間:平日9時〜16時
○岐阜県立多治見病院(がん相談支援センター)
電話:0572-22-5311(内線488) 時間:月〜木曜9時〜17時
○高山赤十字病院(がん相談窓口)
電話:0577-32-1111(内線3380) 時間:平日10時〜15時
○静岡県立静岡がんセンター(よろず相談)
電話:055-989-5710(直通) 時間:平日8時30分〜17時
○静岡県立総合病院(がん医療まごころ相談支援センター)
電話:054-247-6111 時間:平日8時30分〜17時
○静岡市立静岡病院
がん診療相談支援センター(地域医療支援室内)
電話:054-252-0358 時間:平日8時30分〜17時15分
○藤枝市立総合病院(がん診療相談支援センター)
電話:054-646-1111(内線3052、3053)
時間:平日8時30分〜16時30分
○愛知県がんセンター中央病院(相談支援室)
電話:052-762-6111 時間:平日9時〜12時、13時〜16時
○社会保険中京病院(がん相談支援センター「ひまわり」)
電話:052-691-7151(内線5613) 時間:平日9時〜17時
○海南病院 がん相談支援センター(地域医療連携センター内)
電話:0567-65-2511(内線2120、2121)
時間:平日8時30分〜16時30分
○公立陶生病院(がん相談支援室)
電話:0561-82-5101(内線5414)、070-5038-6270
時間:平日9時〜17時
○加茂病院 (がん相談支援室)
電話:0565-31-1511(内線270)
平日8時30分〜17時、第1、3土曜日8時30分〜12時
(第2、4、5土曜、12月30日、8月15日は除く)
○山田赤十字病院(がんの相談窓口)
電話:0596-27-5816 時間:平日8時30分〜17時
○松阪中央総合病院(がん相談窓口)
電話:0598-21-5252(内線2249) 時間:平日8時30分〜16時30分
すい臓がんの相談支援センター(近畿)
すい臓がんの相談支援センター(近畿)をご紹介します。
○滋賀県立成人病センター(がん相談支援センター)
電話:077-582-9711 時間:平日8時30分〜17時15分
○大津赤十字病院(がん診療連携拠点病院相談支援センター)
電話:077-522-4131(内線2188) 時間:平日9時〜17時
○市立長浜病院(がん相談支援センター医療社会相談室内)
電話:直通 0749-68-2354 時間:平日8時30分〜17時15分
○京都府立医科大学附属病院(がん相談支援窓口)
電話:075-251-5283 時間:平日9時〜12時、13時〜15時
○京都医療センター(地域医療・ケア支援センター)
電話:075-643-4361 時間:平日8時30分〜17時15分
○舞鶴医療センター(域医療連携室がん診療相談窓口)
電話:0773-63-5836 時間:平日8時30分〜17時15分
○大阪赤十字病院
がん相談室(お問い合わせ先は医療・福祉相談支援センターへ) 電話:06-6774-5192(直通) 時間:火、金曜14時〜16時
○大阪府立急性期・総合医療センター(がん相談支援センター)
電話:06-6692-1201(内線2191・2192) 時間:平日9時〜17時
○市立岸和田市民病院(がん相談室)
電話:072-445-1000(内線164) 時間:平日10時〜15時
○大阪南医療センター(がん相談支援室)
電話:0721-53-5761 電話による受付 月、水、金曜10時〜15時
○高槻赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:072-696-3512 時間:火、金13時〜16時
○東大阪市立総合病院(がん相談支援センター)
電話:06-6783-3466(直通) 時間:平日9時〜16時
○兵庫県立がんセンター(旧 兵庫県立成人病センター)
がん相談支援センター
電話:078-929-1151(内線518) 時間:9時〜16時
○神戸市立中央市民病院 (がん相談支援センター)
電話:078-302-4461 時間:9時〜17時
○姫路医療センター
地域医療連携室医療相談係 がん診療相談窓口
電話:079-225-2175(内線480) 時間:平日8時30分〜17時15分
○兵庫県立淡路病院 (がん相談支援センター)
電話:0799-24-5044(直通) 時間:月火木金9時〜16時
○社会保険紀南病院 (がん相談支援センター)
電話:0739-22-5000 時間:平日8時30分〜17時15分
○滋賀県立成人病センター(がん相談支援センター)
電話:077-582-9711 時間:平日8時30分〜17時15分
○大津赤十字病院(がん診療連携拠点病院相談支援センター)
電話:077-522-4131(内線2188) 時間:平日9時〜17時
○市立長浜病院(がん相談支援センター医療社会相談室内)
電話:直通 0749-68-2354 時間:平日8時30分〜17時15分
○京都府立医科大学附属病院(がん相談支援窓口)
電話:075-251-5283 時間:平日9時〜12時、13時〜15時
○京都医療センター(地域医療・ケア支援センター)
電話:075-643-4361 時間:平日8時30分〜17時15分
○舞鶴医療センター(域医療連携室がん診療相談窓口)
電話:0773-63-5836 時間:平日8時30分〜17時15分
○大阪赤十字病院
がん相談室(お問い合わせ先は医療・福祉相談支援センターへ) 電話:06-6774-5192(直通) 時間:火、金曜14時〜16時
○大阪府立急性期・総合医療センター(がん相談支援センター)
電話:06-6692-1201(内線2191・2192) 時間:平日9時〜17時
○市立岸和田市民病院(がん相談室)
電話:072-445-1000(内線164) 時間:平日10時〜15時
○大阪南医療センター(がん相談支援室)
電話:0721-53-5761 電話による受付 月、水、金曜10時〜15時
○高槻赤十字病院(がん相談支援センター)
電話:072-696-3512 時間:火、金13時〜16時
○東大阪市立総合病院(がん相談支援センター)
電話:06-6783-3466(直通) 時間:平日9時〜16時
○兵庫県立がんセンター(旧 兵庫県立成人病センター)
がん相談支援センター
電話:078-929-1151(内線518) 時間:9時〜16時
○神戸市立中央市民病院 (がん相談支援センター)
電話:078-302-4461 時間:9時〜17時
○姫路医療センター
地域医療連携室医療相談係 がん診療相談窓口
電話:079-225-2175(内線480) 時間:平日8時30分〜17時15分
○兵庫県立淡路病院 (がん相談支援センター)
電話:0799-24-5044(直通) 時間:月火木金9時〜16時
○社会保険紀南病院 (がん相談支援センター)
電話:0739-22-5000 時間:平日8時30分〜17時15分
すい臓がんの相談支援センター(中国)
すい臓がんの相談支援センター(中国)をご紹介します。
○鳥取県立中央病院(がん相談支援室)
電話:0857-21-8501 時間:8時30分〜16時
○鳥取県立厚生病院(がん相談支援室)
電話:0858-22-8181(内線295)
時間:月水13時〜17時、火木金11時〜16時
○松江市立病院(がん相談支援センター)
電話:0852-60-8083 時間:平日9時〜17時
○松江赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:直通 0852-32-7022 時間:平日8時20分〜17時
○浜田医療センター(地域医療連携室)
電話:0855-22-2300(内線2306) 時間:平日8時30分〜17時15分
○岡山赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:086-222-8827 時間:平日9時〜12時、13時〜16時
○倉敷中央病院(総合相談・地域医療センター)がん相談支援室
電話:086-422-5063 時間:平日9時〜17時
○津山中央病院 (がん診療相談支援センター)
電話:0868-21-8111(内線2003)
時間:月〜金曜9時〜17時、第1、3、5土曜9時〜13時
○広島大学病院 (がん医療相談室)
電話:082-257-1525 時間:平日8時30分〜17時
○広島市立広島市民病院(がん診療相談室)
電話:082-221-1351(直通) 時間:平日9時〜16時
○広島赤十字・原爆病院(相談支援センター)
電話:082-241-3477(直通)
時間:平日9時〜16時30分(除く5/1)
○東広島医療センター(医療相談支援センター)
電話:082-493-6487 時間:平日9時 〜15時30分
○市立三次中央病院 地域医療連携室(がん相談支援センター)
電話:0824-65-0239 時間:平日8時30分〜17時30分
○山口大学医学部附属病院(診療連携室)
電話:0836-22-2482 時間:8時〜17時
○岩国医療センター (地域医療連携室)
電話:0827-31-7121(内線2340) 時間:平日8時30分〜17時
○周東総合病院 (地域医療福祉連携室)
電話:0820-22-3456(内線3111) 時間:平日8時30分〜17時
○鳥取県立中央病院(がん相談支援室)
電話:0857-21-8501 時間:8時30分〜16時
○鳥取県立厚生病院(がん相談支援室)
電話:0858-22-8181(内線295)
時間:月水13時〜17時、火木金11時〜16時
○松江市立病院(がん相談支援センター)
電話:0852-60-8083 時間:平日9時〜17時
○松江赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:直通 0852-32-7022 時間:平日8時20分〜17時
○浜田医療センター(地域医療連携室)
電話:0855-22-2300(内線2306) 時間:平日8時30分〜17時15分
○岡山赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:086-222-8827 時間:平日9時〜12時、13時〜16時
○倉敷中央病院(総合相談・地域医療センター)がん相談支援室
電話:086-422-5063 時間:平日9時〜17時
○津山中央病院 (がん診療相談支援センター)
電話:0868-21-8111(内線2003)
時間:月〜金曜9時〜17時、第1、3、5土曜9時〜13時
○広島大学病院 (がん医療相談室)
電話:082-257-1525 時間:平日8時30分〜17時
○広島市立広島市民病院(がん診療相談室)
電話:082-221-1351(直通) 時間:平日9時〜16時
○広島赤十字・原爆病院(相談支援センター)
電話:082-241-3477(直通)
時間:平日9時〜16時30分(除く5/1)
○東広島医療センター(医療相談支援センター)
電話:082-493-6487 時間:平日9時 〜15時30分
○市立三次中央病院 地域医療連携室(がん相談支援センター)
電話:0824-65-0239 時間:平日8時30分〜17時30分
○山口大学医学部附属病院(診療連携室)
電話:0836-22-2482 時間:8時〜17時
○岩国医療センター (地域医療連携室)
電話:0827-31-7121(内線2340) 時間:平日8時30分〜17時
○周東総合病院 (地域医療福祉連携室)
電話:0820-22-3456(内線3111) 時間:平日8時30分〜17時
すい臓がんの相談支援センター(四国)
すい臓がんの相談支援センター(四国)をご紹介します。
○徳島大学病院(がん診療連携センターがん予防・診療広報・相談部門) 電話:088-633-7312 時間:平日8時30分〜17時30分
○徳島赤十字病院 (医療相談支援センター)
電話:0885-32-2555(内線3167) 時間:平日9時〜16時
○高松赤十字病院 患者相談窓口(医療安全推進室)
電話:087-831-8132 時間:平日8時40分〜17時20分
○三豊総合病院(がん診療相談窓口)
電話:0875-52-3366(内線1170) 時間:平日8時15分〜17時
○四国がんセンター(がん相談支援・情報センター)
電話:089-999-1114 時間:平日8時30分〜16時30分
○愛媛県立中央病院 (がん相談支援室)
電話:089-947-1111(内線6126) 時間:平日8時30分〜17時
○愛媛大学医学部附属病院 (医療福祉支援センター)
電話:089-960-5322
時間:平日8時30分〜11時30分、13時〜16時30分
○高知医療センター がん相談窓口(医療相談室まごころ窓口内)
電話:088-837-3000(がん相談窓口担当者PHS 7961)
088−837-6777(まごころ窓口直通)
時間:平日9時〜16時
○徳島大学病院(がん診療連携センターがん予防・診療広報・相談部門) 電話:088-633-7312 時間:平日8時30分〜17時30分
○徳島赤十字病院 (医療相談支援センター)
電話:0885-32-2555(内線3167) 時間:平日9時〜16時
○高松赤十字病院 患者相談窓口(医療安全推進室)
電話:087-831-8132 時間:平日8時40分〜17時20分
○三豊総合病院(がん診療相談窓口)
電話:0875-52-3366(内線1170) 時間:平日8時15分〜17時
○四国がんセンター(がん相談支援・情報センター)
電話:089-999-1114 時間:平日8時30分〜16時30分
○愛媛県立中央病院 (がん相談支援室)
電話:089-947-1111(内線6126) 時間:平日8時30分〜17時
○愛媛大学医学部附属病院 (医療福祉支援センター)
電話:089-960-5322
時間:平日8時30分〜11時30分、13時〜16時30分
○高知医療センター がん相談窓口(医療相談室まごころ窓口内)
電話:088-837-3000(がん相談窓口担当者PHS 7961)
088−837-6777(まごころ窓口直通)
時間:平日9時〜16時
すい臓がんの相談支援センター(九州)
すい臓がんの相談支援センター(九州)をご紹介します。
○九州がんセンター (相談支援・情報センター)
電話:092-542-8532(直通) 時間:平日10時〜16時
○北九州市立医療センター (がん診療相談支援センター)
電話:093-541-1831(内線6843) 時間:平日8時30分〜17時
○大牟田市立総合病院
(地域がん診療連携拠点病院相談支援センター)
電話:0944-53-1061 時間:平日8時30分〜17時
○社会保険田川病院 (がん相談支援センター)
電話:0947-44-0463(直通) 時間:平日9時〜16時
○嬉野医療センター がん相談支援センター(医療福祉相談窓口) 電話:0954-43-1120(内線236)
時間:平日8時30分〜17時10分
○唐津赤十字病院 (がん相談支援室)
電話:0955-74-9135 時間:平日8時30分〜17時10分
○長崎大学医学部・歯学部附属病院
がん診療センターがん相談支援室
電話:095-849-7779
時間:平日9時〜17時
○熊本大学医学部附属病院(がん相談支援室)
電話:直通096-373-5676 時間:平日8時30分〜17時30分
○大分赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:097-532-6181(内線319) 時間:平日8時30分〜17時10分
○大分県立病院 がん相談支援センター(地域医療連携室内)
電話:097-546-7129(直通)
時間:平日受付9時〜16時、相談14時〜16時
○県立宮崎病院 がん相談窓口(地域医療連携室内)
電話:0985-38-4117(直通)
時間:平日8時30分〜16時30分
○鹿児島県立薩南病院 (がん相談支援センター)
電話:0993-53-5300(内線375) 時間:8時30分〜17時
○那覇市立病院 (がん相談支援センター)
電話:098-884-5111(内線127、293) 時間:平日9時〜17時
○北部地区医師会病院 (がんの相談窓口)
電話:0980-54-1111 時間:平日9時〜17時
○九州がんセンター (相談支援・情報センター)
電話:092-542-8532(直通) 時間:平日10時〜16時
○北九州市立医療センター (がん診療相談支援センター)
電話:093-541-1831(内線6843) 時間:平日8時30分〜17時
○大牟田市立総合病院
(地域がん診療連携拠点病院相談支援センター)
電話:0944-53-1061 時間:平日8時30分〜17時
○社会保険田川病院 (がん相談支援センター)
電話:0947-44-0463(直通) 時間:平日9時〜16時
○嬉野医療センター がん相談支援センター(医療福祉相談窓口) 電話:0954-43-1120(内線236)
時間:平日8時30分〜17時10分
○唐津赤十字病院 (がん相談支援室)
電話:0955-74-9135 時間:平日8時30分〜17時10分
○長崎大学医学部・歯学部附属病院
がん診療センターがん相談支援室
電話:095-849-7779
時間:平日9時〜17時
○熊本大学医学部附属病院(がん相談支援室)
電話:直通096-373-5676 時間:平日8時30分〜17時30分
○大分赤十字病院 (がん相談支援センター)
電話:097-532-6181(内線319) 時間:平日8時30分〜17時10分
○大分県立病院 がん相談支援センター(地域医療連携室内)
電話:097-546-7129(直通)
時間:平日受付9時〜16時、相談14時〜16時
○県立宮崎病院 がん相談窓口(地域医療連携室内)
電話:0985-38-4117(直通)
時間:平日8時30分〜16時30分
○鹿児島県立薩南病院 (がん相談支援センター)
電話:0993-53-5300(内線375) 時間:8時30分〜17時
○那覇市立病院 (がん相談支援センター)
電話:098-884-5111(内線127、293) 時間:平日9時〜17時
○北部地区医師会病院 (がんの相談窓口)
電話:0980-54-1111 時間:平日9時〜17時
すい臓がんの治療成績について
すい臓がんの治療成績についてお話しします。
難治がんである膵臓がんの治療成績は満足するものでなく、
最適の治療法は何かと言うことも、未だはっきりしていないのが
現状です。最近では、ヘリカルCTやMRI、PETをはじめとする様々
な新しい検査法が出現し、それらを駆使してこれまでにない
診断結果が得られるようになってきています。しかし、
これらの最先端の検査法でも、患者さんが早期に診察に訪れ、
専門家によるプロの目による診断を得ない限り、ただの
検査機械に過ぎません。また、膵臓がんと診断されても、
専門家による適切な治療をうけなければ、予後の改善に結び
つかない場合も多くあります。
したがって、まず第一に、膵臓がんを疑う事からスタートし、
できる限り、膵臓がんの専門家のいる施設での受診、
治療することをおすすめします。
また、一つの施設だけでなく、複数の専門施設で検査、
治療方針について相談され、自らが納得のいく治療を
お受けすることをおすすめします。
難治がんである膵臓がんの治療成績は満足するものでなく、
最適の治療法は何かと言うことも、未だはっきりしていないのが
現状です。最近では、ヘリカルCTやMRI、PETをはじめとする様々
な新しい検査法が出現し、それらを駆使してこれまでにない
診断結果が得られるようになってきています。しかし、
これらの最先端の検査法でも、患者さんが早期に診察に訪れ、
専門家によるプロの目による診断を得ない限り、ただの
検査機械に過ぎません。また、膵臓がんと診断されても、
専門家による適切な治療をうけなければ、予後の改善に結び
つかない場合も多くあります。
したがって、まず第一に、膵臓がんを疑う事からスタートし、
できる限り、膵臓がんの専門家のいる施設での受診、
治療することをおすすめします。
また、一つの施設だけでなく、複数の専門施設で検査、
治療方針について相談され、自らが納得のいく治療を
お受けすることをおすすめします。
すい臓がんの原因について
すい臓がんの原因についてお話しします。
すい臓がんの原因には、不明なところが多く、はっきりと
断定されていません。しかし統計学的には,喫煙,肉食過多など
が原因と考えられ,糖尿病患者や慢性膵炎の患者も膵臓がん
になりやすい傾向があります。また50歳以上の高齢者に
多いことも特徴です。
近年の研究により,膵臓がんの患者の90%が18番染色体
にある「DPC遺伝子」と呼ばれるがんの発症を抑える
遺伝子に変異が起こっていることが解明されています。
現在、遺伝子の変異による膵臓がんの早期発見方法が研究
されています。
すい臓がんの原因には、不明なところが多く、はっきりと
断定されていません。しかし統計学的には,喫煙,肉食過多など
が原因と考えられ,糖尿病患者や慢性膵炎の患者も膵臓がん
になりやすい傾向があります。また50歳以上の高齢者に
多いことも特徴です。
近年の研究により,膵臓がんの患者の90%が18番染色体
にある「DPC遺伝子」と呼ばれるがんの発症を抑える
遺伝子に変異が起こっていることが解明されています。
現在、遺伝子の変異による膵臓がんの早期発見方法が研究
されています。
すい臓がんと糖尿病との関係
すい臓がんと糖尿病との関係についてお話しします。
膵臓は血糖を調整するホルモンを分泌しているため、
膵臓がんになると血糖値のコントロールができなくなり
急に糖尿病になったり、すでに糖尿病の人は状態が
急に悪化することがあります。血糖値のコントロールが
できなくなったことから膵臓がんが発見されることもあります。
糖尿病から膵臓がんになることはありませんが、
膵臓がんが糖尿病を併発するということはあります。
最近、糖尿病が出てきたという人、あるいは、かねてから
の糖尿病が、最近急に悪くなってきたという人などは、
膵臓がんを疑ってみる必要があります。
膵臓は血糖を調整するホルモンを分泌しているため、
膵臓がんになると血糖値のコントロールができなくなり
急に糖尿病になったり、すでに糖尿病の人は状態が
急に悪化することがあります。血糖値のコントロールが
できなくなったことから膵臓がんが発見されることもあります。
糖尿病から膵臓がんになることはありませんが、
膵臓がんが糖尿病を併発するということはあります。
最近、糖尿病が出てきたという人、あるいは、かねてから
の糖尿病が、最近急に悪くなってきたという人などは、
膵臓がんを疑ってみる必要があります。
喫煙するとすい臓がんになり易い?
1990年と93年に、茨城や長野、大阪など9府県に住んでいた
40〜60歳代の男女約10万人を対象にして、喫煙や病歴、
運動などについてアンケート調査を実施した。
その後、2002年まですい臓がんになるリスクとの
関連を調査した結果、喫煙していた男性は、非喫煙者に比べて、
すい臓がんになるリスクが1・8倍高かった。たばこは、肺がん
の大きな危険因子だが、それだけでなかったのだ。
がんだけでなく、受動喫煙で認知症まで引き起こすことまで
わかってきており、たばこは本人だけの問題でないのだ。
また、女性では、統計的な差がなかったが、男性と同じ傾向が
確認された。
40〜60歳代の男女約10万人を対象にして、喫煙や病歴、
運動などについてアンケート調査を実施した。
その後、2002年まですい臓がんになるリスクとの
関連を調査した結果、喫煙していた男性は、非喫煙者に比べて、
すい臓がんになるリスクが1・8倍高かった。たばこは、肺がん
の大きな危険因子だが、それだけでなかったのだ。
がんだけでなく、受動喫煙で認知症まで引き起こすことまで
わかってきており、たばこは本人だけの問題でないのだ。
また、女性では、統計的な差がなかったが、男性と同じ傾向が
確認された。
すい臓がんの生存率について
すい臓がんの生存率について説明します。
年間の死亡者は約19,000人以上といわれ、臓器別のガン死亡の数
では4番目に多い。早期発見が難しく
「21世紀に残された難治性腫瘍」と言われており、
日本膵臓学会の全国調査でも、一部摘出手術で生存率は
1年で約50%、5年生存率(手術から5年経過後の生存確率)
は約20%しかありません。
また、すい臓がんで一番で一番問題なのが、早期発見が大変
難しく、発見時には手術が出来ないほど進行していることが
ほとんどである点で、病期が進んで転移症状が見られる場合は
行われません。
年間の死亡者は約19,000人以上といわれ、臓器別のガン死亡の数
では4番目に多い。早期発見が難しく
「21世紀に残された難治性腫瘍」と言われており、
日本膵臓学会の全国調査でも、一部摘出手術で生存率は
1年で約50%、5年生存率(手術から5年経過後の生存確率)
は約20%しかありません。
また、すい臓がんで一番で一番問題なのが、早期発見が大変
難しく、発見時には手術が出来ないほど進行していることが
ほとんどである点で、病期が進んで転移症状が見られる場合は
行われません。
すい臓がんの転移について
すい臓がんの転移についてお話しします。
すい臓がんは発見し難いばかりではなく、膵臓は膜が薄く
他の臓器に転移・浸潤が多く見られる癌です。また、幸いに手術が
できたとしても、再発率の高い癌です。
すい臓がんの転移のルートは
* 血液からの転移→門脈を通して肝臓や肺・最終的に骨・腎臓・脳へ
* リンパからの転移→腹膜播種や十二指腸など
* 浸潤による転移→十二指腸・横行結腸・総胆管・門脈・脾静脈へ
などです。
すい臓がんは発見し難いばかりではなく、膵臓は膜が薄く
他の臓器に転移・浸潤が多く見られる癌です。また、幸いに手術が
できたとしても、再発率の高い癌です。
すい臓がんの転移のルートは
* 血液からの転移→門脈を通して肝臓や肺・最終的に骨・腎臓・脳へ
* リンパからの転移→腹膜播種や十二指腸など
* 浸潤による転移→十二指腸・横行結腸・総胆管・門脈・脾静脈へ
などです。
すい臓がんの予後について
すい臓がんの予後についてお話しします。
すい臓がんは発見された時点で半数以上が切除不能であり、
(切除率は38%)。すい臓がんの90%は膵管上皮から発生し、
組織学的には管状腺癌である(通常型膵癌)。予後不良であり、
切除例5818例の5年生存率は10・7%です。
症例は少ないが、乳頭腺癌の5生率は26・1%。
しかし膵腫瘍のなかでも予後のいい癌があり、
粘液を多量に産生することから粘液産生膵癌という名前が
つけられました。病気の本質については概念がすこしづつ
変化していますが、いづれにせよ、発見しやすく、
切除後の予後が通常型の膵癌に比べ良好であることが
特徴であります。5年生存率は44・8%であり、
すい臓がんの中では比較的予後良好です。切除できない場合は
5年生存者は皆無です。
すい臓がんは発見された時点で半数以上が切除不能であり、
(切除率は38%)。すい臓がんの90%は膵管上皮から発生し、
組織学的には管状腺癌である(通常型膵癌)。予後不良であり、
切除例5818例の5年生存率は10・7%です。
症例は少ないが、乳頭腺癌の5生率は26・1%。
しかし膵腫瘍のなかでも予後のいい癌があり、
粘液を多量に産生することから粘液産生膵癌という名前が
つけられました。病気の本質については概念がすこしづつ
変化していますが、いづれにせよ、発見しやすく、
切除後の予後が通常型の膵癌に比べ良好であることが
特徴であります。5年生存率は44・8%であり、
すい臓がんの中では比較的予後良好です。切除できない場合は
5年生存者は皆無です。
すい臓がんの手術について
すい臓がんの手術についてお話しします。
一般的に、膵頭部に癌が存在すると、膵頭部だけでなく、
十二指腸、空腸の一部、胃の一部、胆管を周囲のリンパ節と
ともに切除する術式、膵頭十二指腸切除術が行われます。
十分な膵臓が残りますので、消化液(膵液) とインスリンの
産生は維持されます。
膵尾部に存在すると、膵体尾部・脾切除術となります。
膵の広範囲に癌が存在すると、膵臓の全摘術が必要となること
もあります。このすい臓がんの手術を行った場合には
膵液を分泌する機能やインスリンを分泌する機能が失われて
しまいますので、その機能を補うために薬を飲んだり注射を
打つ必要があります。
膵癌は、リンパ節のみならず、容易に周囲の
結合組織や血管周囲の神経に沿って浸潤する特徴を持っている
ため、これらの浸潤部を残さないようにしなければ、
局所再発は防げません。
一般的に、膵頭部に癌が存在すると、膵頭部だけでなく、
十二指腸、空腸の一部、胃の一部、胆管を周囲のリンパ節と
ともに切除する術式、膵頭十二指腸切除術が行われます。
十分な膵臓が残りますので、消化液(膵液) とインスリンの
産生は維持されます。
膵尾部に存在すると、膵体尾部・脾切除術となります。
膵の広範囲に癌が存在すると、膵臓の全摘術が必要となること
もあります。このすい臓がんの手術を行った場合には
膵液を分泌する機能やインスリンを分泌する機能が失われて
しまいますので、その機能を補うために薬を飲んだり注射を
打つ必要があります。
膵癌は、リンパ節のみならず、容易に周囲の
結合組織や血管周囲の神経に沿って浸潤する特徴を持っている
ため、これらの浸潤部を残さないようにしなければ、
局所再発は防げません。
すい臓がんの姑息手術について
すい臓がんの姑息手術についてお話しします。
すい臓がんが進行している場合には、症状を取り除くことを目的
とした姑息手術が行われることもあります。
姑息手術とは、癌そのものは切除せずに、食事の通過の道を
確保する為や黄疸の発生を防ぐなど、症状の緩和のみを
ねらった手術のことを姑息手術と呼びます。
例えば、胆管が詰まっている場合には胆管と小腸とをつなぐ
ことで胆汁の流れを確保する手術が行われる事があります。
また、十二指腸が詰まっている場合には、胃と小腸とをつなぐ
バイパス手術が行われることもあります。
すい臓がんが進行している場合には、症状を取り除くことを目的
とした姑息手術が行われることもあります。
姑息手術とは、癌そのものは切除せずに、食事の通過の道を
確保する為や黄疸の発生を防ぐなど、症状の緩和のみを
ねらった手術のことを姑息手術と呼びます。
例えば、胆管が詰まっている場合には胆管と小腸とをつなぐ
ことで胆汁の流れを確保する手術が行われる事があります。
また、十二指腸が詰まっている場合には、胃と小腸とをつなぐ
バイパス手術が行われることもあります。
すい臓がんの根治を目的とした手術について
すい臓がんの根治を目的とした手術についてお話しします。
すい臓がんの根治を目的として実施される外科的切除が適応
となる条件には、かなり厳しいものがあるります。
たとえ目に見える範囲で外科的にすい臓がんが摘出できたと
しても、手術後直ぐに癌が再発する可能性が非常に高いため、
患者さんに大きな負担をかける手術の価値があまり無いと
考えられた場合、手術の適応が無いと判断されることが
多々あります。
すい臓がんの根治を目的として実施される外科的切除が適応
となる条件には、かなり厳しいものがあるります。
たとえ目に見える範囲で外科的にすい臓がんが摘出できたと
しても、手術後直ぐに癌が再発する可能性が非常に高いため、
患者さんに大きな負担をかける手術の価値があまり無いと
考えられた場合、手術の適応が無いと判断されることが
多々あります。
困難なすい臓がんの手術
すい臓という臓器はお腹の中の奥深いところに位置し、
重要な血管に近接しているという特徴があります。
胃がんや大腸がんと異なり簡単にその臓器だけを摘出できる
部位ではありません。
すい臓がんに対する代表的な切除法である膵頭十二指腸手術は、
場合によっては血管外科の技術が必要とされ、消化器系の手術の
中で最も複雑な技術を要する手術です。
また、手術時間も長時間になるため、患者さんはもとより
手術をされる先生にとっても困難な手術とされています。
重要な血管に近接しているという特徴があります。
胃がんや大腸がんと異なり簡単にその臓器だけを摘出できる
部位ではありません。
すい臓がんに対する代表的な切除法である膵頭十二指腸手術は、
場合によっては血管外科の技術が必要とされ、消化器系の手術の
中で最も複雑な技術を要する手術です。
また、手術時間も長時間になるため、患者さんはもとより
手術をされる先生にとっても困難な手術とされています。
すい臓がんの腹水について
すい臓がんの腹水についてお話しします。
すい臓がんではたまに腹膜に散在性に転移することがあります。
これを腹膜播種(ふくまくはしゅ)または癌性腹膜炎といいます。
一般に腹膜播種がある場合には腹水がたまります。
つまり膵臓がんで腹水が認められた場合には腹膜播種だと思われます。
腹膜播種のあるすい臓がんに対しては、Gemcitabine等による
全身化学療法がおこなわれていますが、平均生存期間はわずかに
3〜6ヵ月で、有効な化学療法の開発が期待されます。
すい臓がんではたまに腹膜に散在性に転移することがあります。
これを腹膜播種(ふくまくはしゅ)または癌性腹膜炎といいます。
一般に腹膜播種がある場合には腹水がたまります。
つまり膵臓がんで腹水が認められた場合には腹膜播種だと思われます。
腹膜播種のあるすい臓がんに対しては、Gemcitabine等による
全身化学療法がおこなわれていますが、平均生存期間はわずかに
3〜6ヵ月で、有効な化学療法の開発が期待されます。
すい臓がんの最新治療(樹状細胞療法)
すい臓がんの最新治療のひとつに樹状細胞治療があります。
樹状細胞療法は、アメリカで1995年ごろから樹状細胞を使った
臨床試験が行なわれています。日本では1998年ごろから樹状細胞療法
が行なわれています。
正確な効果はでていないため研究段階の治療ですが、
大きな副作用がないので、日常生活を犠牲にすることなく
安全に外来で受けることができます。
樹状細胞は白血球の仲間で、白血球を採血し特殊なサイトカイン
を使って育てると樹状細胞に変化します。
樹状細胞は、癌を食べて消化すると、その癌の特徴
(抗原と呼びます)を提示します。
そして、再度患者さんの体の中に送り込まれると、
体のなかで普通のリンパ球に教育をして、
自己リンパ球として成長させます。
この自己リンパ球が体の中を巡回し癌を見つけると
攻撃していきます。体の外で兵士を育て、体の中に戻すのが
自己リンパ球移入療法ですが、体の中で自ら兵士育てるよう
にしむけてやるのが、すい臓がんの最新治療の樹状細胞療法です。
樹状細胞療法は、アメリカで1995年ごろから樹状細胞を使った
臨床試験が行なわれています。日本では1998年ごろから樹状細胞療法
が行なわれています。
正確な効果はでていないため研究段階の治療ですが、
大きな副作用がないので、日常生活を犠牲にすることなく
安全に外来で受けることができます。
樹状細胞は白血球の仲間で、白血球を採血し特殊なサイトカイン
を使って育てると樹状細胞に変化します。
樹状細胞は、癌を食べて消化すると、その癌の特徴
(抗原と呼びます)を提示します。
そして、再度患者さんの体の中に送り込まれると、
体のなかで普通のリンパ球に教育をして、
自己リンパ球として成長させます。
この自己リンパ球が体の中を巡回し癌を見つけると
攻撃していきます。体の外で兵士を育て、体の中に戻すのが
自己リンパ球移入療法ですが、体の中で自ら兵士育てるよう
にしむけてやるのが、すい臓がんの最新治療の樹状細胞療法です。
すい臓がんの放射線放射線治療
すい臓がんの放射線治療とは、がんの病巣に高エネルギーの
X線など放射線を照射する治療法です。
放射線治療は、すい臓がんになった人を治すと言うよりも、
がん細胞の消滅、増殖を遅らせる、痛みの緩和などの目的で
名医師や他の医師達によって行われるようです。
また、 放射線療法は単独あるいは他の治療に併用して
行われています。抗癌剤と併用する方が有効とされています。
放射の仕方は、体の外から放射線を照射、手術中病巣に直接照射、
がん周囲も含め腹部に照射などの方法の他、すい臓がんの病巣へ
直接照射する方法も効果的とされています。
また、放射線源照射と言い、イリジウムなどの放射性物質を
細いプラスチックのチューブに入れて、がん細胞中に
埋め込む方法もあります。
これは正常な細胞への悪影響が少なく、消化管などへの負担が
少ないため、外来でも施行可能で、症ています。
X線など放射線を照射する治療法です。
放射線治療は、すい臓がんになった人を治すと言うよりも、
がん細胞の消滅、増殖を遅らせる、痛みの緩和などの目的で
名医師や他の医師達によって行われるようです。
また、 放射線療法は単独あるいは他の治療に併用して
行われています。抗癌剤と併用する方が有効とされています。
放射の仕方は、体の外から放射線を照射、手術中病巣に直接照射、
がん周囲も含め腹部に照射などの方法の他、すい臓がんの病巣へ
直接照射する方法も効果的とされています。
また、放射線源照射と言い、イリジウムなどの放射性物質を
細いプラスチックのチューブに入れて、がん細胞中に
埋め込む方法もあります。
これは正常な細胞への悪影響が少なく、消化管などへの負担が
少ないため、外来でも施行可能で、症ています。
すい臓がんの免疫治療について
すい臓がんの免疫治療についてお話しします。
今までの癌治療法は「外科療法(手術)」、
「化学療法(抗ガン剤)」、「放射線療法」のいわゆる
三大療法が主流でした。もちろん、これらはいずれも
一定の効果が期待されますが、副作用による本人への
肉体的・精神的負担が大きく、ご家族・ご友人の方々にも
辛い療法でした。
すい臓がんの免疫治療(免疫細胞療法)とは外的な力を利用して癌
を治療するのではなく、自己の免疫力を用いる為、
辛い副作用の悩みはありません。
また、三大療法との組み合わせにより、
相乗効果と三大療法の副作用の軽減が期待できます。
すい臓ガンの免疫治療(免疫細胞療法)は理想的な癌治療法として
注目を集める「最先端の癌治療法」なのです。
今までの癌治療法は「外科療法(手術)」、
「化学療法(抗ガン剤)」、「放射線療法」のいわゆる
三大療法が主流でした。もちろん、これらはいずれも
一定の効果が期待されますが、副作用による本人への
肉体的・精神的負担が大きく、ご家族・ご友人の方々にも
辛い療法でした。
すい臓がんの免疫治療(免疫細胞療法)とは外的な力を利用して癌
を治療するのではなく、自己の免疫力を用いる為、
辛い副作用の悩みはありません。
また、三大療法との組み合わせにより、
相乗効果と三大療法の副作用の軽減が期待できます。
すい臓ガンの免疫治療(免疫細胞療法)は理想的な癌治療法として
注目を集める「最先端の癌治療法」なのです。
すい臓がんの抗がん剤治療について
すい臓がんの抗がん剤治療についてお話しします。
膵臓がんが遠隔転移がある場合などは、手術はできませんので
抗がん剤の治療を行うことがあります。また術後の再発予防を
目的として抗がん剤が使われることがあります。
現在ではゲムシタビン=ジェムザールや、胃がんの治療に
使われてきたTS-1という抗がん剤が膵臓がん治療
に使われることが多くなりましたが、ジェムザール、
TS-1にしても有効率は3割程度で、目的も癌の完治と言うよりは、
延命を図るためと言えます。3割程度の有効率に対して
6割程度の方に副作用が見られます。副作用が強ければ、
先にあげた延命効果も損なわれてしまいます。言い換えれば、
癌の進行を抑える抗癌剤治療ではイコール延命には
ならないのです。
膵臓がんは放射線療法や化学療法が効きにくいがんで、
これらの治療だけでがんを治すことは困難です。
膵臓がんが遠隔転移がある場合などは、手術はできませんので
抗がん剤の治療を行うことがあります。また術後の再発予防を
目的として抗がん剤が使われることがあります。
現在ではゲムシタビン=ジェムザールや、胃がんの治療に
使われてきたTS-1という抗がん剤が膵臓がん治療
に使われることが多くなりましたが、ジェムザール、
TS-1にしても有効率は3割程度で、目的も癌の完治と言うよりは、
延命を図るためと言えます。3割程度の有効率に対して
6割程度の方に副作用が見られます。副作用が強ければ、
先にあげた延命効果も損なわれてしまいます。言い換えれば、
癌の進行を抑える抗癌剤治療ではイコール延命には
ならないのです。
膵臓がんは放射線療法や化学療法が効きにくいがんで、
これらの治療だけでがんを治すことは困難です。
すい臓がんの血管内治療について
すい臓がんの血管内治療について説明します。
すい臓がんの血管内治療とは、動脈や静脈の血管の中に
直径2mm前後のカテーテルという細いチューブ状の治療器具を
挿入して血管の中から病気を治療する方法です。
血管の進入口として、主に太ももの付け根の血管や肘の
内側の血管、手首の血管が使われます。
局所麻酔で行いますのでほとんど痛みはありません。
血管内治療のメリットは、「局所麻酔で行うことができるので、
全身麻酔が難しい高齢者なども治療が可能」
「患者の身体の負担が軽い」「入院の期間が比較的短い」
などです。
一方、デメリットは、「病状によっては目的の血管までカテーテル
が届かないため治療が不可能な場合もある」
「治療が長時間にわたる場合、放射線被爆の問題から、
副作用がある」「カテーテル治療中に脳梗塞や脳出血を
起こすことがあり、生命が危険となる場合がある」
「比較的新しい治療法なので長期的な成績が明らかでない」
などです。
すい臓がんの血管内治療とは、動脈や静脈の血管の中に
直径2mm前後のカテーテルという細いチューブ状の治療器具を
挿入して血管の中から病気を治療する方法です。
血管の進入口として、主に太ももの付け根の血管や肘の
内側の血管、手首の血管が使われます。
局所麻酔で行いますのでほとんど痛みはありません。
血管内治療のメリットは、「局所麻酔で行うことができるので、
全身麻酔が難しい高齢者なども治療が可能」
「患者の身体の負担が軽い」「入院の期間が比較的短い」
などです。
一方、デメリットは、「病状によっては目的の血管までカテーテル
が届かないため治療が不可能な場合もある」
「治療が長時間にわたる場合、放射線被爆の問題から、
副作用がある」「カテーテル治療中に脳梗塞や脳出血を
起こすことがあり、生命が危険となる場合がある」
「比較的新しい治療法なので長期的な成績が明らかでない」
などです。
分子標的治療薬について
分子標的治療薬についてお話しします。
現在,がん細胞の特異構造を標的としてはたらき,正常細胞への
影響はないとする分子標的治療薬の研究が進んでいます。
肺がんに効くと言われたイレッサの他にも同様の分子標的治療薬
タルセバ(エルロチニブ)が開発され,肺がんや膵臓がんに投与の
臨床試験が行われています。副作用として湿疹や下痢などが報告
されていますが,効果を上げているようです。
ただ臨床試験中のため保険の適用が受けられません。
現在,がん細胞の特異構造を標的としてはたらき,正常細胞への
影響はないとする分子標的治療薬の研究が進んでいます。
肺がんに効くと言われたイレッサの他にも同様の分子標的治療薬
タルセバ(エルロチニブ)が開発され,肺がんや膵臓がんに投与の
臨床試験が行われています。副作用として湿疹や下痢などが報告
されていますが,効果を上げているようです。
ただ臨床試験中のため保険の適用が受けられません。
すい臓がんの治療方法を決めるにあたり
すい臓がんの治療は、医師の協力の下で治療方針、治療期間、
メリット・デメリットなどの説明を十分にうけ、患者さんが
自分の価値観などを考慮し 患者さんが最終的な治療方法を
最終的に決定する時代になりつつあります。
また医療の進歩とともに東洋医学や漢方など治療方法も
多様化してきており、医師によって治療方法が異なることは
珍しくなく、主治医以外の医師の意見を聞く
セカンド・オピニオンを求めることが必要な時代になって
きました。難治癌であるすい臓がんの場合には医師によって
考え方や治療方針が異なることが多くなりますので複数の
医師の意見を聞くことはとても大切なことといえます。
メリット・デメリットなどの説明を十分にうけ、患者さんが
自分の価値観などを考慮し 患者さんが最終的な治療方法を
最終的に決定する時代になりつつあります。
また医療の進歩とともに東洋医学や漢方など治療方法も
多様化してきており、医師によって治療方法が異なることは
珍しくなく、主治医以外の医師の意見を聞く
セカンド・オピニオンを求めることが必要な時代になって
きました。難治癌であるすい臓がんの場合には医師によって
考え方や治療方針が異なることが多くなりますので複数の
医師の意見を聞くことはとても大切なことといえます。
すい臓がんの腫瘍マーカーについて
すい臓がんの腫瘍マーカーについてお話しします。
身体に芽生えたあるがんが、ある程度成長すると、血液中に特徴的な
物質を放出することがあります。それが腫瘍マーカーなのです。
採血してその物質の濃度を測定し、異常に高い数値がでると
がんの可能性が高いです。
すい臓がんに関係する腫瘍マーカーは、CA19−9、CEA、
DUPAN、POA、エラスターゼ、などが知られています。
通常、人間ドックでは超音波検査ですい臓がんをチェック
しますが、うまく発見できる確率は、現状ではかなり低いと
言えます。最近では、腫瘍マーカーをチェックする人間ドックも
増えてきました。
身体に芽生えたあるがんが、ある程度成長すると、血液中に特徴的な
物質を放出することがあります。それが腫瘍マーカーなのです。
採血してその物質の濃度を測定し、異常に高い数値がでると
がんの可能性が高いです。
すい臓がんに関係する腫瘍マーカーは、CA19−9、CEA、
DUPAN、POA、エラスターゼ、などが知られています。
通常、人間ドックでは超音波検査ですい臓がんをチェック
しますが、うまく発見できる確率は、現状ではかなり低いと
言えます。最近では、腫瘍マーカーをチェックする人間ドックも
増えてきました。
すい臓がんの各腫瘍マーカーの説明
すい臓がんの各腫瘍マーカーの説明をします。
○CA19-9 基準値 37 U/ml以下
CA19-9はすい臓がん、胆道癌を始めとする各種消化器癌患者血中
に高頻度かつ高濃度に検出され、優れた腫瘍マーカーとして
その臨床的評価が確立しており、最もよく測定される腫瘍マーカー
の一つです。
○CEA 基準値 5.0ng/ml以下
CEAは大腸癌をはじめとする消化器癌、すい臓がん、肺癌などの
さまざまな臓器由来の癌に幅広く出現するため、
その診断補助および術後・治療後の経過観察の指標として
有用性が認められています。
○Dupan-2 基準値 150U/ml以下
DUPAN-2は、すい臓がん、肝・胆道癌にはとりわけ高い
陽性率を示し、これら悪性疾患の診断補助ならびに術後
治療後の経過観察に有用な指標となります。
○CA19-9 基準値 37 U/ml以下
CA19-9はすい臓がん、胆道癌を始めとする各種消化器癌患者血中
に高頻度かつ高濃度に検出され、優れた腫瘍マーカーとして
その臨床的評価が確立しており、最もよく測定される腫瘍マーカー
の一つです。
○CEA 基準値 5.0ng/ml以下
CEAは大腸癌をはじめとする消化器癌、すい臓がん、肺癌などの
さまざまな臓器由来の癌に幅広く出現するため、
その診断補助および術後・治療後の経過観察の指標として
有用性が認められています。
○Dupan-2 基準値 150U/ml以下
DUPAN-2は、すい臓がん、肝・胆道癌にはとりわけ高い
陽性率を示し、これら悪性疾患の診断補助ならびに術後
治療後の経過観察に有用な指標となります。
すい臓がんのステージ(進行状況)について
すい臓がんのステージ(進行状況)ついてお話しします
すい臓がんを日本膵臓病学会の膵癌登録過去20年間の
膵がんの症例の5年生存率をステージ別に示すと、
(ステージ1)2センチ以下で周囲に浸潤を見ない症例
(ステージ2)2センチをこえ、リンパ節転移が1群までの症例
(ステージ3)周囲臓器に軽い浸潤があり、リンパ節転移が
2群までの症例
(ステージ4)周囲臓器の強い浸潤とリンパ節転移が2群以上
の症例
となりますが、それぞれの5年生存率は57%、44%、24%、
11%となっています。
がんが膵管上皮に限局している場合(stage0)は、5年生存率
はほぼ100%期待できますが、このような状態でみつかるのは
たまたま膵の嚢胞などを手術した際に、見つかるという場合が
ほとんどで、最初から膵管上皮に限局した早期膵がんを
発見することは容易なことではありません。
そして、膵がんの約8割はステージ4の最も進んだ状態
で見つかりため、胃がんや大腸がんでは治癒が期待できる
ステージ1の状態で診断されるのは1.7%です
すい臓がんを日本膵臓病学会の膵癌登録過去20年間の
膵がんの症例の5年生存率をステージ別に示すと、
(ステージ1)2センチ以下で周囲に浸潤を見ない症例
(ステージ2)2センチをこえ、リンパ節転移が1群までの症例
(ステージ3)周囲臓器に軽い浸潤があり、リンパ節転移が
2群までの症例
(ステージ4)周囲臓器の強い浸潤とリンパ節転移が2群以上
の症例
となりますが、それぞれの5年生存率は57%、44%、24%、
11%となっています。
がんが膵管上皮に限局している場合(stage0)は、5年生存率
はほぼ100%期待できますが、このような状態でみつかるのは
たまたま膵の嚢胞などを手術した際に、見つかるという場合が
ほとんどで、最初から膵管上皮に限局した早期膵がんを
発見することは容易なことではありません。
そして、膵がんの約8割はステージ4の最も進んだ状態
で見つかりため、胃がんや大腸がんでは治癒が期待できる
ステージ1の状態で診断されるのは1.7%です
すい臓がんの生化学的検査について
すい臓がんの生化学的検査についてお話しします。
血液検査で膵臓の酵素や腫瘍マーカー値、ビリルビン値の動きを
みることにより膵臓機能の異常、すい臓がんを発見できることが
あります。すい臓がんにより膵管がつまると、膵管を流れている
膵液がたまり、アミラーゼ、リパーゼ、エラスターゼなどの
膵臓の酵素が血液中に出てきます。そのため、血液検査で
これらの酵素が高値を示したときは、膵臓の病気の疑いが
あります。
また、ALP、γ‐GTPなどの胆道系酵素の上昇も
起こるので、このような結果が出たときは、胆道系疾患だけ
でなく膵頭(すいとう)部の異常も疑う必要があります。
腫瘍マーカーは腫瘍が大きくなるにつれて、血液中の濃度が
上昇します。しかし、すい臓がんだけに特異的なマーカー
ではなく、膵炎でも陽性となることがあるので注意して下さい。
血液検査で膵臓の酵素や腫瘍マーカー値、ビリルビン値の動きを
みることにより膵臓機能の異常、すい臓がんを発見できることが
あります。すい臓がんにより膵管がつまると、膵管を流れている
膵液がたまり、アミラーゼ、リパーゼ、エラスターゼなどの
膵臓の酵素が血液中に出てきます。そのため、血液検査で
これらの酵素が高値を示したときは、膵臓の病気の疑いが
あります。
また、ALP、γ‐GTPなどの胆道系酵素の上昇も
起こるので、このような結果が出たときは、胆道系疾患だけ
でなく膵頭(すいとう)部の異常も疑う必要があります。
腫瘍マーカーは腫瘍が大きくなるにつれて、血液中の濃度が
上昇します。しかし、すい臓がんだけに特異的なマーカー
ではなく、膵炎でも陽性となることがあるので注意して下さい。
すい臓がんのCT検査
すい臓がんのCT検査についてお話しします。
CT検査は身体にあらゆる角度からX線を照射し、得られた
情報をコンピューターで解析するものです。造影剤を使う場合と
使わない場合がありますが、造影剤を使う場合では病変が
より鮮明に描き出され、検査したい臓器やその周辺をミリ単位
の断層写真として見る事ができます。
CT検査の結果はX線検査や内視鏡検査の結果と総合して
病気を判定することに役立っています。
また、がん治療(化学療法や放射線療法など)の効果
の把握などにも用いられています。
すい臓の場合は造影剤を静脈から注射して行うダイナミック
CT検査によって、鮮明な画像を映し出すことができるよう
になりました。膵がんの診断だけでなく、膵がんで心配な
肝臓やリンパ節への転移や、周りの臓器への浸潤(しんじゅん)
の確認が可能です。
また、手術の判断にも役立っています。
膵頭(すいとう)部がんでは、腫瘍部がやや黒くなり、
それより末梢の主膵管がやや拡張します。
膵体(すいたい)がん、膵尾(すいび)部がんでも同じ像が
映し出されます。これにより腫瘍部より先にどのくらい
正常組織が残っているか推測する事ができます。
CT検査は身体にあらゆる角度からX線を照射し、得られた
情報をコンピューターで解析するものです。造影剤を使う場合と
使わない場合がありますが、造影剤を使う場合では病変が
より鮮明に描き出され、検査したい臓器やその周辺をミリ単位
の断層写真として見る事ができます。
CT検査の結果はX線検査や内視鏡検査の結果と総合して
病気を判定することに役立っています。
また、がん治療(化学療法や放射線療法など)の効果
の把握などにも用いられています。
すい臓の場合は造影剤を静脈から注射して行うダイナミック
CT検査によって、鮮明な画像を映し出すことができるよう
になりました。膵がんの診断だけでなく、膵がんで心配な
肝臓やリンパ節への転移や、周りの臓器への浸潤(しんじゅん)
の確認が可能です。
また、手術の判断にも役立っています。
膵頭(すいとう)部がんでは、腫瘍部がやや黒くなり、
それより末梢の主膵管がやや拡張します。
膵体(すいたい)がん、膵尾(すいび)部がんでも同じ像が
映し出されます。これにより腫瘍部より先にどのくらい
正常組織が残っているか推測する事ができます。